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塾ソムリエ西村則康
最新コラム

中学受験 計算問題を得意にしよう

2017年4月19日 10:11

■「つまずきをなくす 算数」シリーズが出揃います
「つまずきをなくす 算数 計算」に始まり、図形、そして文章題も刊行になった「つまずきをなくす 算数」シリーズが4月26日にすべて出揃います。
書名のとおり、算数のつまずきをなくすためのドリルです。
ドリルといっても、一般に数百円で書店で売られている「計算ドリル」ではなく、学校でそれぞれの学年で習う計算・図形・文章題の考え方、計算(筆算)のしかたなどの詳しい説明も掲載している参考書+問題集といったものです。
低学年のお子さんには、「塾に入る前に、あまり高度な算数をする必要はないが、計算は学校の1学年上くらいまでをやっておくといい」とアドバイスすることが多いのですが、その「計算の先取り」にもぴったりだと思います。
ご購入いただく場合は、主任相談員を務めさせている「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」のほうでキャンペーンがあるようなので、追って皆さんにお知らせしますね。
■計算は「100%正解」が基本
計算の重要性は、上記の「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」の記事にもあるのですが、私も強く感じています。
「計算ミス」「ケアレスミス」とよく言いますが、計算に関しては「常に100%正解」を目指していただきたいと考えています。
計算テストでの1問不正解は「多くの問題の中の1問不正解」ですが、文章問題や図形の問題を解く中で1つ計算間違いをすると、その問題そのものが「不正解」となってしまうからです(部分点を貰える場合もありますが)。
また「答えが正解になるか」も大切ですが、「せっかく苦労して計算したのに正解ではなかった」となるとお子さんのテンションもあがりませんね。
解き終わってマル付けしたとき「よっしゃ〜!」となったほうがもちろんお子さんのモチベーションは上がるものです。
■計算練習は毎日が基本です
運動などと同じように、計算練習は毎日するのが基本です。
やらない日が多くなると、どうしても「面倒」「大変」という気持ちが生まれて大きくなってしまうのは、大人も子どもも同じ。
お子さんがもしも低学年なら、今のうちから習慣づけておきましょう。
もう塾に通っているなら、塾から与えられた計算問題集やプリントがありますね。
それを活用するといいと思います。
ただ、市販の計算問題集にも面白いテーマを持ったものがありますから、書店を覗いてみることもお勧めします。
入試では「知らないと解けない」類の問題も出ます。
10000 × 10000 − 10001 × 9999
この計算を暗算で解くのは非常に困難だということは、一見してわかると思いますが、あることを知っているといとも簡単に解けてしまいます。
ヒントは「面積」です。
このようなものも含めて、毎日の訓練と経験が計算の知識と作業力を育んでいきます。
毎日の計算を習慣づける方法としては、日常必ず行う行動と結びつけるのがおすすめです。
朝ごはんの前、夕ご飯のあと、お風呂の前、といった具合です。
ぜひ試してみてください。 
西村則康プロフィール

日本初の「塾ソムリエ」として、活躍中。
30年以上中学・高校受験指導一筋に行う。
コーチングの手法を取り入れ、親を巻き込んで子供が心底やる気になる付加価値の高い指導が評判である。

西村則康 写真

セミナー・講演会

▼2017年2月18日(土)

日経BP社が主催するセミナー『自己管理できる中学受験生の育て方』にて、講師を担当させていただきました。

▼2016年12月3日(土)

日本経済新聞社、日経BP社が主催するワーキングウーマンのためのイベント『WOMAN EXPO TOKYO 2016 Winter』にて、「カリスマ講師2人が教える 『本番で勝てる中学受験生の育て方』」というテーマで講演させていただきました。

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